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清水寺さんけいまんだら

清水寺さんけいまんだら

¥1,500価格

京都 清水寺 さんけいまんだら 目次

 

観音浄土 清水寺

清水寺の本尊 清水型千手観音像
観世音菩薩と観自在菩薩とは同体異名
観世音菩薩の御功徳・御利益
種々様々な観音菩薩像
格別殊勝な御利益の十一面千手観音像
「清水型」千手観音像は大悲蘭堤の表明
四十二腎千手観音の霊験物語

清水寺の宗旨 北法相宗
法相宗の形成
法相宗の教理
法相宗の日本伝来
清水寺と法相宗
北法相宗の立宗

清水寺の地理 観音補陀落浄土
景観の京都東山・清水山に立地
清水十景
「清水寺」寺名を起源する音羽の瀧
「音羽山」「音羽瀧」名称の由来
清水寺参詣交通案内

清水寺の歴史 観音信仰の展開
清水寺の歴史の特徴
いろいろな清水寺縁起
清水寺の草創
清水寺の創建
平安時代:堂塔拡充と参詣賑わい
学問寺・庶民信仰の寺
南都北嶺の抗争に災難
鎌倉時代:阿弥陀堂と法然上人
戦記物語と清水寺
付録1 清水寺が記載されている古典文学・芸能作品
「新古今集」と清水観音
室町時代:能・狂言と清水寺
文明の全焼と顔阿上人の勧進再興
「清水寺縁起絵巻」と「清水寺参詣曼荼羅」
戦国大名との交際
天皇・幕府のかかわり
安土・桃山時代:豊臣秀吉の尊信
五条通が松原通に変更
江戸時代:寛永の大火と再建
清水観音の他所進出
三職・六坊制
清水寺の財政
ことわざ「清水の舞台から飛び降りる」
幕末、月照・信海兄弟の勤皇活動
現代の清水寺:明治維新の苦難
大西良慶和上の中興
北法相宗の独立
「古都税」問題
清水寺間劇1200年記念事業
付録2 国宝・重要文化財・名勝リスト
付録3 清水寺略年表
清水寺堂塔伽藍配置図

「いずれか清水へ参る道」

清水寺参詣の道行き今昔

清水寺門前町の発達

今日の清水寺門前町
聖徳太子を祀る経書堂
大日如来を祀る大日堂
泰産寺子安堂旧址
地蔵院善光寺堂は如意輪観音堂
清水寺境内の観音霊場
観音へ参詣すべき日

「清水の仏の御前に参る」

重文 仁王門 室町後期再建の楼門
平安初期創建は「大門」
二階建て「赤門」
藤原行成筆 と伝わる寺号額
京都最大級の仁王像
明治初年の三角測量基準点
門下の両方開口の狛犬

重文 馬駐 珍貴な室町時代遺構
能「熊野」に謡われる
簡素・実用的な構造

西門下広場の石造物
徳川家光寛永十年寄進の石灯篭
角倉家寛永二年寄進の石灯篭
岸駒筆「虎の図」石灯篭
大西良慶和上筆「念彼観音力」碑

重文 鐘楼 桃山時代の華麗な建築
鐘楼は1607年の移建
文明の重文・旧梵鐘と平成の新梵鐘
坂上田村麻呂、清水寺創建伝説の鹿間塚

随求堂 本尊に大随求菩薩を祀る
享保二十年再建の慈心院本堂
前堂・後堂連結の桜蘭風仏堂
絢爛豪華な元禄美の本尊・大随求菩薩座像
脇侍の重文・毘沙門天像と吉祥天像
お守りの元祖「大随求陀羅尼経」
随求堂胎内めぐり

随求堂前の石造物
豪傑武者「景清爪形観音」
生身の「岩舟地蔵」
「随求小呪」を刻む随求塔

重文 西門 桃山様式の神殿風彩色門
優雅な寛永再建の八脚門
門の前半部は開放空間
後ろの間に持国天・増長天像安置
西方極楽浄土欣求の日想観の聖所

重文 三重塔 寛永再建・日本最大級の美塔
嵯峨天皇皇子安産霊験の創建伝説
和様・復古様式の高塔
絢爛美麗な桃山様式の極彩色文様
密教様式の塔内荘厳

重文 経堂 寛永再建で講堂を兼ねる
平安時代に「一切経堂」があった
現在堂は寛永十年再建
堂内に釈迦三尊と傅太子親子像を安置

重文 田村堂 清水寺創建本願の坂上田村麻呂夫婦を祀る
現在堂は寛永期の再建
清水寺元祖行叡居士と開山延鎮上人を祀る

重文 轟門 東大寺転害門風の中門
「梟の水」と「梟の手水鉢」
「轟門」の名称の由来
月舟禅師筆の横額「普門閣」
三棟造り八脚門の轟門
左右に持国天・広目天を安置

重文 朝倉堂 越前守護大名 朝倉貞景寄進の観音堂
当初は舞台造りの「法華三昧堂」
現在堂は寛永期再建の平地平屋建
本堂同様に清水型千手観音像を祀る
「景清の足形」といわれる仏足石

国宝・本堂の西玄関
大きな大黒天像
 付、半 大黒天像
鉄錫杖と高下駄

本堂の略年表

国宝 本堂 寛永十年再建の清水観音堂
優美な桧皮葺き起り反り屋根
三間の本宇と付属の建築
巨大な丸・角柱
軒廻りの蔀戸
礼堂内の観音三尊懸仏
内々陣の国宝・三厨子
本尊は清水型十一面千手観音像
脇侍も特異な地蔵菩薩と毘沙門天
眷属の二十八部衆
天空を駆ける姿の風神・雷神
大須弥壇下の土壇

国宝 「清水の舞台」
雄大な懸造り「舞台」
「舞台」構架の歴史
諺「清水の舞台から飛び下りる」の実態

本堂は江戸時代 大型絵馬の宝庫
宝蔵殿収蔵の絵馬


重文 旧産土鎮守の地主神社

重文 釈迦堂 昭和五十年に復旧
簡素美の釈迦堂
藤原様式の本尊・釈迦如来像
獅子・白象を台座に嵌め込んだ周脇侍
全国霊場お砂踏み場と百体地蔵堂

重文 阿弥陀堂 現世の極楽仏堂
極楽浄土阿弥陀宝殿の荘厳
荘重豪華な本尊・阿弥陀如来像
法然上人間百「日本最初常行念仏道場」

重文 奥の院 本堂のミニ堂
本堂を縮小した堂形式
奥の院も舞台造り
本尊は珍しい頭上24面三面千手観音坐像
秘仏の両脇侍:地蔵菩薩と毘沙門天
二十八部衆と風神・雷神
奥の院南脇堂の夜叉神
奥の院裏の「濡れ手観音」

千本山桜「白華山」の径


音羽の瀧 清水寺の起源
純粋・清浄な「清水」
心身を”清める”観音功徳水
不動明王を祀る
瀧の三条に意味がある

重文 泰産寺子安塔 安産祈願の霊場
泰産寺参道の仁清・乾山記念碑
子安塔別れ路の福禄寿?
絶景の清水寺パノラマ
スマートな「子安」三重塔
霊験あらたかな安産祈願塔
子安塔守護の泰産寺
清水寺住職らの清水寺墓地

錦雲渓ぞいの南苑
珍しい十一重石塔
旧六坊の一つ・延命院
忠僕茶屋
舌切茶屋
”北天の雄”アテルイ、モレの碑

重文 北総門 旧成就院正門

月照・信海兄弟歌碑と西郷隆盛弔詩碑

近藤正慎顕彰碑

「忠僕」重助碑

 

成就院 名勝「月の庭」で聞こえる清水寺の日本願・本坊

書院に掛かる書額類

典雅温淳な典型的借景式庭園

 

紅葉谷ぞいの北苑 成就院参道
廃仏毀釈の遺物「千体石仏」群
重文:法相宗の鎮守・春日社
大西良慶和上お霊屋「中興堂」



大講堂 観音信仰の道場
三棟造り・四階建て
多宝閣の大仏足石
観音信仰布教の円通殿
寺宝を収納する宝蔵殿
清水寺寺務所
旧執行職の宝性院

付録4 清水寺の年中行事

清水寺七不思議
①仁王門:外角柱腰貫の頭叩き
②馬駐:馬繋ぎの鐶に逆鐶がある
③岸駒の石灯籠:虎絵は「水飲みの虎」
④鐘楼:柱が普通より二本多い
(番外)随求堂前:石灯籠の内に観音像
⑤三重塔:東南角の鬼瓦は龍瓦
⑥轟橋:水の流れが無いのに橋が架かる
⑦朝倉堂東庭:景清の足形石
(番外)本堂西車寄:弁慶の錫杖と高下駄
(番外)本堂の腰長押:弁慶の爪あと

あとがぎ
さくいん

 

 

著書

横山正幸


寸法

幅13.3cm 縦20.5cm 厚さ0.9cm

208g

 

頁数

142枚

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