top of page
こころの姿

こころの姿

¥2,200価格

森清範法話集 こころの姿 目次

口絵

序にかえて こころは染まらない
記念の年に際会して もう一つのお月さま
令和の世となって 六窓一猿
コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に
厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅
桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く
大随求菩薩居開帳の年に 空即
師走入りのころに 大いなるものに抱かれて
本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ
八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ
春の「みずの日」のころに 言は心の音なり
ホテルのインタビューを受けて 東山の文化に抱かれ
酉年にちなんで 言霊のちから
暁天講座によせて 鑑真和上のご縁
絵馬の祈りを見るたびに 見えないいのち
あとがき

 


寸法

幅13.5cm 縦19.4cm 厚さ2.5cm

389g

 

頁数

302枚

bottom of page