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一文字説法 観音のこころ

一文字説法 観音のこころ

¥1,760価格

一文字説法 観音のこころ 目次

はじめに

観 音を「観」る菩薩
願 四つの広大な「願」
智 「智」の積み重ね
貧 施しは「貧」の解毒薬
愚 無知は「愚」なり
慈 「慈」のまなざしで視る
利 他者を「利」する
念 一心に「念」じる
施 心を伝える七つの「施」
苦 今を見つめて「苦」を癒す
空 「空」に生かされている
清 「清」らかな心
楽 心がもたらす「楽」
縁 結び結ばれる「縁」
帰 いのちの尊厳に「帰」る
悟 足るを知る「悟」り
無 「無」の受容が智慧を生む
掌 「掌」には心が現れる
照 肝胆相「照」らす仲
禅 行住坐臥の「禅」
徳 「徳」を施す
安 「安」心こそ幸せ
華 「華」は仏そのもの
和 心を「和」える
解 とらわれを「解」き放つ
円 「円」は悟りの姿
識 心を表す八つの「識」
夢 人生は「夢」幻のごとし
黙 沈「黙」が真理を語る
機 「機」に応じて教え導
忍 この世は「忍」土
音 「音」声を聞ける人に

おわりに

『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』

 

 

著書

清水寺貫主 森 清範


寸法

幅15.4cm 縦19.5cm 厚さ1.5cm

310g

 

頁数

157枚

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